ぐるっと遠回りしてライフオーガナイザー®︎になりました!

こんばんは☺︎
ライフオーガナイザー®︎のタマイです。
これから私がライフオーガナイザーを目指した理由などをお伝えして行く前に、そもそも私、タマイがどんな人物なのか、自己紹介をさせてください。

1984年愛知県生まれ
さいたま市在住の二児の母です。

住宅会社勤務の傍ら、どろだんごの先生を時々しつつ、この度ライフオーガナイザーになりました。

会社員で
どろだんごの先生で
ライフオーガナイザー・・・

全部バラバラに感じられるこれらのことですが、私の中ではがっちり繋がっています。

住宅に関わりたいと一番最初に思ったのは、
小学校高学年の時。四年生か五年生でした。
実家が建つ様を見ながら、最初は大工さんになりたいと言ったのでした。

「空間には人を元気にする力がある」

と感じた私は、空間について学び、ぐるっと遠回りして、「家」にたどり着きました。


詳しくは次のブログに書きますが、
あっちに行ったり、こっちに行ったり…

自分の中ではブレているというよりは、
全部が繋がっていくような感覚で、
自分の人生を、その時々に俯瞰しながら、
ゆっくりと進んで来たように感じます。


実直に一本道を進む友人たちに憧れながら、
これが自分、これがいい、と進んで来て、
ライフオーガナイザーに出会いました。

私は決して片付けが得意なわけでも、
大好き!というわけでもありません。

物が多い家で育ちましたので、
片付けられない方の気持ち、
どこから手をつけていいんだろう…
と、途方にくれる気持ちがよくわかります。


人生を俯瞰し、仕組み化するという、
ライフオーガナイズを伝えていくための
一つの手段として、お片付けがあります。

私もまだまだ道半ばですが、
片付けたいと思ってるけど、
なんか、モヤモヤする…という方の、
背中をグググと、押してあげたい。

そして、家を一番の安らぎの場所にする、
そのためのお手伝いができれば幸いです。

ライフオーガナイザー®︎
玉井 多映子(タマイ タエコ)

▼略歴
1984年 愛知県生まれ
学生時代は彫刻を学ぶ
卒業後INAXライブミュージアムへ
光るどろだんごの指導員として勤務
結婚を機に関東へ
リフォームを中心にした住宅会社へ転職
広報業務に従事し、住宅の面白さを知る
住宅により突っ込んで関わるため、
ライフオーガナイザー®︎を取得

There’s no place like home.
さぁ、おうちに帰りましょ。

vivo-stadio

「There’s no place like home.(やっぱりおうちがいちばん)」をコンセプトに、ライフオーガナイズの手法を活かし、住まい手のカラダとココロが喜ぶ“暮らしの仕組み”づくりをお手伝いするvivo-stadioのWEBサイトです。

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