【リサイクル事例】服を手放してクーポンに交換しよう!

おはようございます!

カラダとココロが喜ぶ“暮らしの仕組み”づくりをお手伝いするライフオーガナイザー®のタマイです。 


「服が捨てられない…」と悩んでいらしたお客様が、すんなり手放すことができたリサイクル事例のご紹介です^^


手放せない理由が「もったいない」だったら… 

私もですが…

服が捨てられないな〜というときや悩むときの理由の一つが「傷んでないこと」だと思います。

「まだ着られる=捨てるのはもったいない」と考えてしまいますよね。


今回のお客様も、若い頃の服など、まだ着られるけど今はもう着ないな…という服などを手放す際、色々考えた結果、こちらのサービスを利用しました。


衣類回収プログラム(※画像はH&M WEBサイトより借用しました)

サイトには衣類一布につきクーポンを一枚と書いてありますが、店舗によって違うかもしれません。

さいたま新都心店では、衣類一袋につき500円クーポンを一枚もらえます。(一人二枚まで)


今回お客様も、不要になった衣類を手放して、そのまま次のお買い物につなげることができ、とっても便利だったそうです。(お買い物はH&Mに限られます)


子供服は特にすぐにサイズアウトしてしまうので、1シーズン着たものを持って行って、次のシーズンのものを買い足したり、賢く活用できそうですよね!


そのまま捨ててしまうには忍びない…

かといっておさがりの貰い手もない…

そんな時には、企業がきちんとリサイクルして、次の使い手に繋いでくれる、このようなプログラムを活用しない手はありません。


無印良品やスーツの青山などでも同様の取り組みをしていますので、よく使うショップ等で調べてみてくださいね。


好きな服だけが詰まった、理想のクローゼットを目指して…

私も精進しようと思います…笑





There’s no place like home. 

 さぁ、おうちに帰りましょ。      




vivo-stadio

「There’s no place like home.(やっぱりおうちがいちばん)」をコンセプトに、ライフオーガナイズの手法を活かし、住まい手のカラダとココロが喜ぶ“暮らしの仕組み”づくりをお手伝いするvivo-stadioのWEBサイトです。

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